最近肌荒れが酷い、ニキビができやすいなど肌トラブルで悩んではいませんか?

また便秘でつらい思いをしていませんか?

 

こんな悩みを抱えているあなたは、腸内環境が乱れていることが原因かもしれません。

 

さまざまな影響を及ぼす腸のことを徹底解説していきます。

 

腸にはどんな働きがある?

腸には栄養や水分を吸収する働きや体に悪い毒素を体外に排出する働きがあります。

なので腸の働きが乱れると栄養や水分はきちんと吸収できないうえに、

体の中に毒素やウイルスなどの悪いものが溜まってしまいます。

 

美肌と腸にはどんな関係性があるの?

 

腸の中にはたくさんの腸内細菌が存在しています。

その中でも特に有名なのが「善玉菌」と「悪玉菌」です。

 

この善玉菌と悪玉菌は、善玉菌6に対し悪玉菌4というバランスが1番理想といわれており、

6対4のバランスが崩れると、体にさまざまな悪影響を及ぼします。

 

善玉菌は腸でどんな働きをする?

善玉菌には腸の働きを助けるほかに、

免疫力がアップ、ビタミンの生成などの働きがあります。

 

悪玉菌は腸でどんな働きをする?

悪玉菌は発がん物質や毒素の生成のほかに、

有害物質の生成など体に悪い働きがあります。

 

この悪玉菌が増えて善玉菌が減ると体に必要な栄養や水分を吸収できなくなり、

肌まで栄養が行き渡らず、肌荒れやニキビといった肌トラブルが増えてしまうのです。

 

 

腸内環境はどうして乱れてしまう?

 

では腸内環境はどういったことが原因で乱れてしまうのでしょうか?

その原因をご紹介します。

 

脂っこい食べ物や甘いものばかりを食べる

脂っこい食べ物の中には悪玉菌の大好物がたくさん入っています。

外食をする人が増えているので、どうしても栄養が偏ってしまうことが原因です。

また甘いものが大好きで、間食をする人も腸がずっと消化し続けることになり、腸内環境が乱れてしまう原因になります。
空腹時間が少ない人ほど腸内環境が乱れているといえるでしょう。

 

野菜を食べない

野菜の中には腸にいい成分がたくさん入っています。

例えば食物繊維、またビタミンやミネラルなども接種しなければいけない成分です。

しかし、外食やスーパーの総菜などの食事が増えてくると、野菜を食べる習慣がなくなってきます。

そうなると腸にいい成分を摂取できなくなり、腸内環境が乱れてしまいます。

 

 

腸内環境を良くすることで得られる効果は?

 

腸内環境を整えることで、さまざま身体にとって嬉しい効果を得ることができます。

 

美肌効果

腸内環境を整えることで栄養が体全体に行き渡ります。

 

さらに体に悪い物質、毒素がしっかり排出されるようになるので、

肌に栄養だけが残り美肌効果が期待できます。

 

肌に栄養がいくことにより、

肌のターンオーバーもしっかり機能してくれるので、

ニキビや肌荒れが起きたとしても元のきれいな肌に戻りやすくなります。

 

便秘解消効果

ほとんどの女性が悩んでいるといっていいほど、便秘は厄介なものです。

便秘になる原因は腸内環境が乱れていることです。

 

しかし、腸の中の悪玉菌が減り、善玉菌が増えると自然と便秘も解消されます。

 

ダイエット効果

腸が正常に働くと血行が良くなります。

血行が良くなると新陳代謝がアップし、痩せやすい体になり内臓脂肪も減る効果も期待できます。

便秘を解消することでお腹周りがすっきりします。

 

腸内環境を良くするためにするべきこと

 

では、実際どうやって腸内環境を整えるのでしょうか。

腸内環境を整えるのに有効な方法をご紹介します。

 

乳酸菌やビフィズス菌を摂取する

乳酸菌は腸の働きを助けてくれる働きがあります。

また善玉菌の仲間であるビフィズス菌を増やすことによって、善玉菌が増えます。

最近ではヨーグルトなどにたくさんの乳酸菌やビフィズス菌が入っているので、

毎日ヨーグルトを食べることをおすすめします。

 

ビフィズス菌には美肌にいいといわれているビタミンB群を生成する働きもあるので、

積極的にビフィズス菌を摂取しましょう。

乳酸菌が含まれている主な食べ物はヨーグルト、

チーズなどの乳製品の他にキムチなどが挙げられます。

 

オリゴ糖を摂取する

オリゴ糖は善玉菌のエサになり、摂取することで漸玉菌が増えてくれます。

また腸の働きも改善してくれるので、腸内環境がしっかり整います。

オリゴ糖が含まれている主な食べ物はきな粉、インゲン、たまねぎ、豆乳、バナナなどです。

 

食物繊維を摂取する

食物繊維は乳酸菌のエサになります。

 

乳酸菌が増えることで腸の中の善玉菌が増えるので、悪玉菌も減り腸内環境が整います。

また腸の中を善玉菌が住みやすいように環境を整えてくれるので、善玉菌が減りにくくなります。

 

食物繊維が多く含まれている食べ物はイモ類、海藻類などが挙げられます。

 

納豆を食べる

納豆には悪玉菌を減らして、善玉菌を増やす効果が期待できます。

腸にいい成分は腸に行くまでに胃酸で溶けてなくなってしまうものが多いです。

しかし納豆は胃酸に強く、腸まで到達することができるので腸にしっかりいい成分を届けてくれます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

腸内環境が乱れているだけで、肌にも影響があります。

肌荒れがひどい方は腸内環境が乱れている可能性があるので、腸にいい生活を送りましょう。

腸がしっかり機能するように、腸に優しい食事を心がけてください。